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NX450h+ F SPORT と、クロストレック を比較


NX450h+ F SPORT の方が 18cm長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 11591

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 12052





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 18cm長く、460kgも重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+180mm +65mm +80mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+460kg +0.4m +18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 48L kWh km
+497L +18kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 万円 km/L
+738万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NX450h+ F SPORT の方が 29kW(39PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+29kW+40Nm+492cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B kWh km sec
+18kWh +90km +0sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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