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EX30 と、スカイライン GT 4WD を比較


EX30 の方が 58cmも短く、110kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10748

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15186





サイズ比較
EX30 の方が 58cmも短く、110kgも軽い

A : EX30 2023-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-580mm +15mm +100mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1900kg 5.7m kWh
-110kg -0.3m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 385L kWh km
-385L +69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 586万円 0km/L
-27万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 50kW 290Nm
-50kW -290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ボルボ EX30 2023-

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