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EX30 と、サクラ を比較


EX30 の方が 84cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 11869

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 16845





サイズ比較
EX30 の方が 84cmも長く、720kgも重い

A : EX30 2023-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+840mm +360mm -105mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1070kg m 20kWh
+720kg +5.4m +49kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 107L 20kWh 180km
-107L +49kWh -180km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 233万円 0km/L
+326万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B 20kWh 180km sec
+49kWh -180km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




ボルボ EX30 2023-

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