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NX450h+ F SPORT と、レヴォーグ を比較


NX450h+ F SPORT の方が 9.5cmだけ短く、460kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 11739

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 17435





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 9.5cmだけ短く、460kgも重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-95mm +70mm +160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+460kg +0.3m +18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 561L kWh km
-16L +18kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+428万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NX450h+ F SPORT の方が 6kW(8PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+6kW-72Nm+692cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B kWh km sec
+18kWh +90km +0sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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