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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 49cmも長く、320kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 11365

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 19408





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 49cmも長く、320kgも重い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+490mm +125mm -275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+320kg +0m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B L 1kWh km
+455L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
+389万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 69kW(94PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
+69kW--2cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 1kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




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