車のサイズを比較
ID.3 Pro S と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較
ID.3 Pro S の方が 44.8cmも短く、246kgも軽い
<車選択 1台目>
フォルクスワーゲン
ID.3 Pro S 2020-
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 44.8cmも短く、246kgも軽い
A : ID.3 Pro S 2020-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4262mm | 1809mm | 1568mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -448mm | -91mm | -92mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1934kg | m | 82kWh |
B | 2180kg | 5.7m | 19kWh |
差 | -246kg | -5.7m | +63kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | 82kWh | 549km |
B | 505L | 19kWh | 90km |
差 | -505L | +63kWh | +459km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 934万円 | 0km/L | |
差 | -934万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription よりも36kW(49PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 150kW | 310Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +150kW | +310Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 82kWh | 549km | 7.9sec |
B | 19kWh | 90km | sec |
差 | +63kWh | +459km | +7.9sec |
フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
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