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ID.3 Pro S と、スカイライン GT 4WD を比較


ID.3 Pro S の方が 55.3cmも短く、34kg重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 34618

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15478





サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 55.3cmも短く、34kg重い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4262mm 1809mm 1568mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-553mm -11mm +118mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1934kg m 82kWh
B 1900kg 5.7m kWh
+34kg -5.7m +82kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 82kWh 549km
B 385L kWh km
-385L +82kWh +549km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 586万円 0km/L
-586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも125kW(170PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 150kW 310Nm
B 50kW 290Nm
+100kW +20Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 549km 7.9sec
B kWh km sec
+82kWh +549km +7.9sec


フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-

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