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ノート ePOWER X FOUR と、MINI クーパー SE を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 20cm長く、220kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16822

<車選択 2台目>

MINI

MINI クーパー SE 2021- 13157





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 20cm長く、220kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : MINI クーパー SE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 3845mm 1727mm 1432mm
+200mm -32mm +73mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 1440kg m 32.6kWh
-220kg +4.9m -31.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B 211L 32.6kWh 270km
+129L -31.1kWh -270km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、MINI クーパー SE よりも10kW(14PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B 135kW 270Nm
-50kW +10Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 32.6kWh 270km 7.3sec
-31.1kWh -270km -7.3sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




MINI MINI クーパー SE 2021-
車メーカーWEBサイト
MINI初のEV。MINIらしく小柄な車体と、BMW i3よりもだいぶ手軽な価格設定で好感が持てる。i3は、カーボンのプラットフォームを採用したりと、EV専用設計だったが、MINIでは、既存のMINIのプラットフォームを流用しているため、コストが抑えられていると見られる。EV補助金と合わせれば、かなりお手頃な価格で購入できる可能性もあり、EV普及に期待できる一台にになると嬉しい。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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