車のサイズを比較スカイライン GT 4WD 2014- vs パサート GTE ヴァリアント 2022- :mobile

車のサイズを比較

スカイライン GT 4WD と、パサート GTE ヴァリアントを比較

スカイライン GT 4WD の方が 3cmだけ長く、130kgも重い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

スカイライン GT 4WD 2014- 15329

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

車種選択

パサート GTE ヴァリアント 2022- 11015

サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 3cmだけ長く、130kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-

B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4815mm	1820mm	1450mm
B	4785mm	1830mm	1510mm
差	+30mm	-10mm	-60mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1900kg	5.7m	kWh
B	1770kg	5.4m	13kWh
差	+130kg	+0.3m	-13kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	385L	kWh	km
B	483L	13kWh	57km
差	-98L	-13kWh	-57km

車種名	価格	WLTC燃費
A	586万円	0km/L
B	634万円	15.9km/L
差	-48万円	-15.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、パサート GTE ヴァリアントよりも160kW(218PS)も出力が高い

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	225kW(306PS)	350Nm	3498cc
B	115kW(156PS)	250Nm	1394cc
差	+110kW	+100Nm	+2104cc

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	50kW	290Nm
B	kW	Nm
差	+50kW	+290Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	13kWh	57km	sec
差	-13kWh	-57km	+0sec

日産スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。

フォルクスワーゲンパサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30％アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。

日産スカイライン GT 4WD 2014-