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サクラ と、レヴォーグ を比較


サクラ の方が 136cmも短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 15867

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16886





サイズ比較
サクラ の方が 136cmも短く、480kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-1360mm -320mm +155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1070kg m 20kWh
B 1550kg 5.5m kWh
-480kg -5.5m +20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 107L 20kWh 180km
B 561L kWh km
-454L +20kWh +180km

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-77万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B kWh km sec
+20kWh +180km +0sec


日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




日産 サクラ 2022-

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