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アクア G と、ハリアー ハイブリッド G を比較


アクア G の方が 69cmも短く、490kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 14434

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 24916





サイズ比較
アクア G の方が 69cmも短く、490kgも軽い

A : アクア G 2022-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-690mm -160mm -175mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1130kg 5.2m 1kWh
B 1620kg 5.5m kWh
-490kg -0.3m +1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 278L 1kWh km
B 409L kWh km
-131L +1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 400万円 0km/L
-177万円 +33.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アクア G のトータル出力が 67kW(91PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも152kW(207PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
-64kW-101Nm-997cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 88kW 202Nm
-88kW -202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec


トヨタ アクア G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。



コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。



先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。



ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。



後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




トヨタ アクア G 2022-

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