車のサイズを比較


ヤリス ハイブリッド G と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 72cmも短く、940kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 23034

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12888





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 72cmも短く、940kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
-720mm -145mm -220mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
-940kg -0.6m -1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 140L 1.8kWh km
+130L -1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
-180万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、エクストレイル X e4ORCE 3列シート よりも20kW(27PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
-39kW-130Nm-7cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top