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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、レヴォーグ を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 0.5cmだけ短く、453kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 53631

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15321





サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 0.5cmだけ短く、453kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-5mm +125mm +126mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2003kg m 100kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+453kg -5.5m +100kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 854L 100kWh 505km
B 561L kWh km
+293L +100kWh +505km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、レヴォーグ よりも128kW(174PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 258kW 527Nm
B kW Nm
+258kW +527Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B kWh km sec
+100kWh +505km +5.1sec


テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。



modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。



太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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