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センチュリー セダン と、レヴォーグ を比較


センチュリー セダン の方が 58cmも長く、1095kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 9454

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15811





サイズ比較
センチュリー セダン の方が 58cmも長く、1095kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+580mm +135mm +5mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2645kg 5.9m 2kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+1095kg +0.4m +2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 484L 2kWh km
B 561L kWh km
-77L +2kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 310万円 0km/L
+1698万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 150kW(204PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+150kW+210Nm+3173cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B kWh km sec
+2kWh +0km +0sec


トヨタ センチュリー セダン 2018
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ センチュリー セダン 2018

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