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308 GT HYBRID と、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション を比較


308 GT HYBRID の方が 34cmも短く、370kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 10038

<車選択 2台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11540





サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 34cmも短く、370kgも軽い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-340mm +0mm +40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.3m 12.09kWh
B 2030kg 5.7m 12kWh
-370kg -0.4m +0.09kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12.09kWh 64km
B L 12kWh km
+0L +0.09kWh +64km

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 799万円 0km/L
-309万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、308 GT HYBRID の方が 54kW(73PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-54kW-100Nm-370cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B 12kWh km sec
+0.09kWh +64km +0sec


プジョー 308 GT HYBRID 2022-
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






プジョー 308 GT HYBRID 2022-

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