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EX90 と、ノート ePOWER X FOUR を比較


EX90 の方が 90.5cmも長い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX90 2023- 11832

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16769
#EX90 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#EX90 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#EX90 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#EX90 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
EX90 の方が 90.5cmも長い

A : EX90 2023-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 0mm 0mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+905mm -1695mm -1505mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1220kg 2580mm 4.9m
-1220kg -2580mm -4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 340L 5 120mm
-340L -5 -120mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX90 2023-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec



ボルボ EX90 2023- 11832
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16769
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






ボルボ EX90 2023-

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