車のサイズを比較
LX600 と、レンジローバー HSE D300 を比較
LX600 の方が 3.5cmだけ長い
レクサス
LX600 2022- 16703
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 12355
サイズ比較
LX600 の方が 3.5cmだけ長い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | +35mm | -15mm | +15mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 2850mm | m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -2580kg | -145mm | -5.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 210mm | |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | -5 | +210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1250万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -556万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 84kW(114PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | +84kW | +0Nm | - |
EV性能比較
レクサス LX600 2022-
16703
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
12355
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
レクサス LX600 2022-
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