車のサイズを比較


新型リーフ e+ G と、ID.3 Pro S を比較


新型リーフ e+ G の方が 21.8cm長く、254kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18887

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 35576
#新型リーフ e+ G 2019- + ID.3 Pro S 2020-



#新型リーフ e+ G 2019- + ID.3 Pro S 2020-
#新型リーフ e+ G 2019- + ID.3 Pro S 2020-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 21.8cm長く、254kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
+218mm -19mm -3mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1934kg 2770mm m
-254kg -70mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 4 mm
+370L +1 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、新型リーフ e+ G の方が 10kW(14PS)出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 150kW(204PS)310Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 82kWh 549km 7.9sec
-20kWh -164km -0.6sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 18887
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 35576
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top