車のサイズを比較
5008 GT Line BlueHDi と、新型リーフ e+ G を比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 16cm長く、10kg重い
<車選択 1台目>
プジョー
5008 GT Line BlueHDi 2017- 13840
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 19138
サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 16cm長く、10kg重い
A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4640mm | 1840mm | 1650mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
差 | +160mm | +50mm | +85mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2840mm | 5.8m |
B | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
差 | +10kg | +140mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 762L | 7 | mm |
B | 370L | 5 | 135mm |
差 | +392L | +2 | -135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、5008 GT Line BlueHDi のトータル出力が 130kW(177PS)となって、新型リーフ e+ G よりも30kW(41PS)出力が低い
A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : 新型リーフ e+ G 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 400Nm | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 160kW(218PS) | 340Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 62kWh | 385km | 7.3sec |
差 | -62kWh | -385km | -7.3sec |
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
13840
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。
獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。
乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。
この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。
エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。
シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。
足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。
足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。
3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
19138
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
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