車のサイズを比較 EX90 2023- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 1

車のサイズを比較

EX90 と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

EX90 の方が 4cmだけ長い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10416

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

21877

サイズ比較
EX90 の方が 4cmだけ長い

A : EX90 2023-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4950mm	0mm	0mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	+40mm	-1800mm	-1455mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	mm	m
B	1690kg	2920mm	5.3m
差	-1690kg	-2920mm	-5.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	431L	5	135mm
差	-431L	-5	-135mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	km/L
B	505万円	0km/L
差	-505万円	+0km/L

最高出力比較

A : EX90 2023-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-	-	-

EV性能比較

ボルボ EX90 2023- 10416
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 21877
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

ボルボ EX90 2023-