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EX30 と、ルーテーシア を比較


EX30 の方が 16cm長く、600kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10523

<車選択 2台目>

ルノー

ルーテーシア 2020- 13634
#EX30 2023- + ルーテーシア 2020-



#EX30 2023- + ルーテーシア 2020-
#EX30 2023- + ルーテーシア 2020-



サイズ比較
EX30 の方が 16cm長く、600kgも重い

A : EX30 2023-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4075mm 1725mm 1470mm
+160mm +110mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1790kg 2650mm 5.4m
B 1190kg 2585mm 5.2m
+600kg +65mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 175mm
B 391L 5 135mm
-391L +0 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 236万円 0km/L
+323万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX30 2023-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 96kW(131PS)240Nm1333cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 200kW(272PS)343Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec



ボルボ EX30 2023- 10523
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




ルノー ルーテーシア 2020- 13634
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。




ボルボ EX30 2023-

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