車のサイズを比較 EX30 2023- vs カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020- 1

車のサイズを比較

EX30 と、カローラクロスハイブリッド海外仕様を比較

EX30 の方が 22.5cm短く、405kgも重い

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ボルボ

車種選択

EX30 2023-

10195

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トヨタ

車種選択

カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

19048

サイズ比較
EX30 の方が 22.5cm短く、405kgも重い

A : EX30 2023-

B : カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4235mm	1835mm	1550mm
B	4460mm	1825mm	1620mm
差	-225mm	+10mm	-70mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1790kg	2650mm	5.4m
B	1385kg	2640mm	5.2m
差	+405kg	+10mm	+0.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	175mm
B	L	5	mm
差	+0L	+0	+175mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	559万円	km/L
B	万円	0km/L
差	+559万円	+0km/L

最高出力比較

A : EX30 2023-

B : カローラクロスハイブリッド海外仕様 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	72kW(98PS)	142Nm	1798cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	200kW(272PS)	343Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	69kWh	km	5.4sec
B	kWh	km	sec
差	+69kWh	+0km	+5.4sec

ボルボ EX30 2023- 10195
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。

近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。

リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。

運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。

トヨタカローラクロスハイブリッド海外仕様 2020- 19048
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・

ボルボ EX30 2023-