車のサイズを比較
ルーミー G と、V40 クロスカントリー を比較
ルーミー G の方が 64.5cmも短く、420kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ルーミー G 2016- 18969
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13193
サイズ比較
ルーミー G の方が 64.5cmも短く、420kgも軽い
A : ルーミー G 2016-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3725mm | 1670mm | 1735mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | -645mm | -130mm | +265mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1130kg | 2490mm | 4.6m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | -420kg | -155mm | -0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 205L | 5 | 130mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | -119L | +0 | -15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 174万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | -262万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 89kW(121PS)も出力が低い
A : ルーミー G 2016-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 51kW(69PS) | 92Nm | 996cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -89kW | -308Nm | -972cc |
EV性能比較
トヨタ ルーミー G 2016-
18969
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。
前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。
こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。
ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。
流行りには逆らえない。
4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13193
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
トヨタ ルーミー G 2016-
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