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CHR HYBRID G と、ID.3 Pro S を比較


CHR HYBRID G の方が 9.8cmだけ長く、454kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18607

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32690
#C-HR HYBRID G 2016- + ID.3 Pro S 2020-



#C-HR HYBRID G 2016- + ID.3 Pro S 2020-
#C-HR HYBRID G 2016- + ID.3 Pro S 2020-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 9.8cmだけ長く、454kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
+98mm -14mm -18mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1934kg 2770mm m
-454kg -130mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B L 4 mm
+318L +1 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ID.3 Pro S よりも25kW(34PS)出力が低い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 150kW(204PS)310Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
-80.7kWh -549km -7.9sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18607
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32690
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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