車のサイズを比較


アイゴ と、レヴォーグ を比較


アイゴ の方が 131cmも短く、695kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17439

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15142
#アイゴ 2014- + レヴォーグ 2020-



#アイゴ 2014- + レヴォーグ 2020-
#アイゴ 2014- + レヴォーグ 2020-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 131cmも短く、695kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-1310mm -180mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-695kg -330mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 561L 5 145mm
-561L -1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 79kW(107PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-79kW-205Nm-795cc

EV性能比較



トヨタ アイゴ 2014- 17439
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





スバル レヴォーグ 2020- 15142
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





トヨタ アイゴ 2014-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top