車のサイズを比較アイゴ 2014- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 1

車のサイズを比較

アイゴと、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

アイゴの方が 146.5cmも短く、835kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

17372

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トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

21802

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 146.5cmも短く、835kgも軽い

A : アイゴ 2014-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3445mm	1615mm	1460mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	-1465mm	-185mm	+5mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	1690kg	2920mm	5.3m
差	-835kg	-580mm	-5.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	431L	5	135mm
差	-431L	-1	-135mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	505万円	0km/L
差	-505万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アイゴのトータル出力が 51kW(69PS)となって、クラウンハイブリッド 2.5 S よりも189kW(257PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-84kW	-126Nm	-1487cc

EV性能比較

トヨタアイゴ 2014- 17372
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 21802
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

トヨタアイゴ 2014-