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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 1.5cmだけ短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12655

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10986
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 1.5cmだけ短く、480kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-15mm -170mm +265mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-480kg -15mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 505L 5 210mm
-207L +3 -85mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 959万円 km/L
-631万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 108kW(147PS)も出力が低い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-108kW-198Nm+18cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B 65kW(88PS)240Nm
+5kW-55Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12655
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10986
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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