車のサイズを比較


プリウス Z と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


プリウス Z の方が 15.5cm短く、240kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13173

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9757
#プリウス Z 2023- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#プリウス Z 2023- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#プリウス Z 2023- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 15.5cm短く、240kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-155mm -40mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 1660kg 2865mm 5.2m
-240kg -115mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B 455L 5 130mm
-97L +0 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 654万円 0km/L
-284万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 38kW(52PS)出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 150kW(204PS)-1494cc
-38kW-+492cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 15kW(20PS)208Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



トヨタ プリウス Z 2023- 13173
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9757
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




トヨタ プリウス Z 2023-

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