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センチュリー セダン と、レヴォーグ を比較


センチュリー セダン の方が 58cmも長く、1095kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 8845

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15142
#センチュリー セダン 2018 + レヴォーグ 2020-



#センチュリー セダン 2018 + レヴォーグ 2020-
#センチュリー セダン 2018 + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
センチュリー セダン の方が 58cmも長く、1095kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+580mm +135mm +5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2645kg 3090mm 5.9m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+1095kg +420mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 484L 5 135mm
B 561L 5 145mm
-77L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 310万円 0km/L
+1698万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、センチュリー セダン の方が 150kW(204PS)も出力が高い

A : センチュリー セダン 2018
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+150kW+210Nm+3173cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 165kW(224PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B kWh km sec
+2kWh +0km +0sec



トヨタ センチュリー セダン 2018 8845
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。



スバル レヴォーグ 2020- 15142
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





トヨタ センチュリー セダン 2018

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