車のサイズを比較
ライズ G と、レンジローバー HSE D300 を比較
ライズ G の方が 107cmも短く、1610kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ライズ G 2019- 23768
<車選択 2台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9901
サイズ比較
ライズ G の方が 107cmも短く、1610kgも軽い
A : ライズ G 2019-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3995mm | 1695mm | 1620mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -1070mm | -310mm | -250mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 970kg | 2525mm | 5m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -1610kg | -470mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 449L | 5 | 185mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +449L | +0 | +185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 189万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1617万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 149kW(203PS)も出力が低い
A : ライズ G 2019-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 140Nm | 996cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -149kW | -510Nm | -1997cc |
EV性能比較
トヨタ ライズ G 2019-
23768
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。
角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。
後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。
薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9901
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。
トヨタ ライズ G 2019-
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