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RAV4 HYBRID G と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


RAV4 HYBRID G の方が 16.5cm短く、120kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 23851

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12000
#RAV4 HYBRID G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#RAV4 HYBRID G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#RAV4 HYBRID G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#RAV4 HYBRID G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 16.5cm短く、120kgも軽い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-165mm +140mm -185mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2690mm 5.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-120kg -180mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 580L 5 190mm
B L 8 135mm
+580L -3 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 20.6km/L
B 368万円 km/L
+40万円 +20.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも187kW(254PS)も出力が高い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+59kW+98Nm+1054cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B 120kW(163PS)315Nm
-32kW-113Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.6kWh 1km sec
B kWh km sec
+1.6kWh +1km +0sec



トヨタ RAV4 HYBRID G 2019- 23851
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。


スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12000
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-

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