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スカイライン GT 4WD と、CX5 20S PROACTIVE を比較


スカイライン GT 4WD の方が 27cm長く、370kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14222

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56169
#スカイライン GT 4WD 2014- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#スカイライン GT 4WD 2014- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#スカイライン GT 4WD 2014- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#スカイライン GT 4WD 2014- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 27cm長く、370kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+270mm -20mm -240mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2850mm 5.7m
B 1530kg 2700mm 5.5m
+370kg +150mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 385L 5 120mm
B 500L 5 210mm
-115L +0 -90mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較


A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B ---
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EV性能比較



日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14222
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。







マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56169
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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