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サクラ と、レンジローバー HSE D300 を比較


サクラ の方が 167cmも短く、1510kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 13879

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9702
#サクラ 2022- + レンジローバー HSE D300 2022-



#サクラ 2022- + レンジローバー HSE D300 2022-
#サクラ 2022- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
サクラ の方が 167cmも短く、1510kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-1670mm -530mm -215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-1510kg -500mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B L 5 mm
+107L -1 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1573万円 -10.5km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B kWh km sec
+20kWh +180km +0sec



日産 サクラ 2022- 13879
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9702
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





日産 サクラ 2022-

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