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アウトランダーPHEV G と、ハイラックス ローグ を比較


アウトランダーPHEV G の方が 63cmも短く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17939

<車選択 2台目>

トヨタ

ハイラックス ローグ 2022- 13148
#アウトランダーPHEV G 2015- + ハイラックス ローグ 2022-



#アウトランダーPHEV G 2015- + ハイラックス ローグ 2022-
#アウトランダーPHEV G 2015- + ハイラックス ローグ 2022-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 63cmも短く、210kgも軽い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 5325mm 1855mm 1865mm
-630mm -55mm -155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 2110kg 3085mm m
-210kg -415mm +5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B L 5 235mm
+0L +0 -45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、ハイラックス ローグ よりも74kW(101PS)も出力が高い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 150kW(204PS)500Nm2753cc
-56kW-301Nm-394cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17939
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ ハイラックス ローグ 2022- 13148
車メーカーWEBサイト
トヨタのピックアップトラック ハイラックス ローグ(Hilux Rogue)。オーストラリアでの販売になるが、ハイラックスのオフロード性能をさらに高めたモデル。元々オフロード性能が高いハイラックスだが、車高をさらに20mmアップさせた。フロントバンパーと一体化した ワイドトラックオーバーフェンダー とマッドガードが、純正と思えないほどかっこいい・・・。そのほかにも、リアスタビライザーを標準で装備するなど、走行性能を向上させる機能が満載。日本でも販売して欲しい一台!






三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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