車のサイズを比較
アリア e4ORCE 90kWh と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 33cmも長く、960kgも重い
<車選択 1台目>
日産
アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
<車選択 2台目>
ホンダ
フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 33cmも長く、960kgも重い
A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
B | 4265mm | 1695mm | 1710mm |
差 | +330mm | +155mm | -50mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2300kg | 5.7m | 90kWh |
B | 1340kg | 5.2m | 1kWh |
差 | +960kg | +0.5m | +89kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 415L | 90kWh | 460km |
B | L | 1kWh | km |
差 | +415L | +89kWh | +460km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 265万円 | 20.9km/L | |
差 | -265万円 | -20.9km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、フリード HYBRID G Honda SENSING よりも144kW(196PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 81kW(110PS) | 134Nm | 1496cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 225kW | 600Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +225kW | +600Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 90kWh | 460km | 5.7sec |
B | 1kWh | km | sec |
差 | +89kWh | +460km | +5.7sec |
日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。
実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。
日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
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