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CX5 20S PROACTIVE と、EX30 を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 31cmも長く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 62888

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 12027





サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 31cmも長く、260kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+310mm +5mm +140mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1530kg 5.5m kWh
B 1790kg 5.4m 69kWh
-260kg +0.1m -69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 500L kWh km
B L 69kWh km
+500L -69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-69kWh +0km -5.4sec


マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。




ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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