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クロストレック と、ヤリス クロス HYBRID G を比較


クロストレック の方が 30cm長く、380kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 12865

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 23725





サイズ比較
クロストレック の方が 30cm長く、380kgも重い

A : クロストレック 2023
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4180mm 1765mm 1590mm
+300mm +35mm -10mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1170kg 5.3m kWh
+380kg +0.1m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 366L kWh km
-318L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 239万円 0km/L
-239万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも19kW(26PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+40kW+68Nm+505cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。



内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。




スバル クロストレック 2023

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