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etron スポーツバック と、新型リーフ e+ G を比較


etron スポーツバックの方が 42.1cmも長く、875kgも重い

<車選択 1台目>

アウディ

e-tron スポーツバック 18966

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17776





サイズ比較
etron スポーツバックの方が 42.1cmも長く、875kgも重い

A : e-tron スポーツバック
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4901mm 1935mm 1616mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+421mm +145mm +51mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2555kg m 95kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+875kg -5.4m +33kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L 95kWh 446km
B 370L 62kWh 385km
+245L +33kWh +61km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、etron スポーツバックの方が 140kW(190PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 300kW 664Nm
B 160kW 340Nm
+140kW +324Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 95kWh 446km 5.7sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+33kWh +61km -1.6sec


アウディ e-tron スポーツバック
車メーカーWEBサイト
アウディの2台目のEV。e-tronがSportbackになり、よりスポーティーになった。EVの機動性を、更に楽しめるモデル。
通常のe-tronと比べてしまうと、やっぱりスポーツバックの方が断然かっこいい。後席の居住性と荷室容量が犠牲になってもいいなら、スポーツバックを買いたい。でも、子供がまだ小さいうちは、スポーツバックだと家族からクレーム出そうかな・・・


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






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