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アウトランダーPHEV G と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


アウトランダーPHEV G の方が 6cmだけ長く、90kg軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19811

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12188





サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 6cmだけ長く、90kg軽い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+60mm -90mm +65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.3m 14kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-90kg -0.7m -59kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 14kWh 65km
B 527L 73kWh 577km
-527L -59kWh -512km

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 0km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 130kW 332Nm
B kW Nm
+130kW +332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 73kWh 577km sec
-59kWh -512km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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