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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、ノート ePOWER X FOUR を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 71cmも長く、440kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 12486

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 18292





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 71cmも長く、440kgも重い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+710mm +125mm -70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+440kg +0.3m -0.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 340L 1.5kWh km
+115L -0.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 万円 0km/L
+654万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE のトータル出力が 150kW(204PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも5kW(7PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+90kW-+296cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-0.5kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




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