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RX 450h + と、アウトランダーPHEV G を比較


RX 450h + の方が 19.5cm長い

<車選択 1台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 11508

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18562





サイズ比較
RX 450h + の方が 19.5cm長い

A : RX 450h + 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1920mm 1695mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+195mm +120mm -15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1900kg 5.3m 14kWh
-1900kg -5.3m -14kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 14kWh 65km
+0L -14kWh -65km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RX 450h + のトータル出力が 135kW(184PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも89kW(121PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)228Nm-
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
+41kW+29Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 130kW 332Nm
-130kW -332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec


レクサス RX 450h + 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




レクサス RX 450h + 2022-

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