車のサイズを比較
ノート ePOWER X FOUR と、ハリアー PHEV を比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 69.5cmも短く、730kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020-
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023-
サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 69.5cmも短く、730kgも軽い
A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | -695mm | -160mm | -155mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1220kg | 4.9m | 1.5kWh |
B | 1950kg | 5.7m | 18.1kWh |
差 | -730kg | -0.8m | -16.6kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 340L | 1.5kWh | km |
B | L | 18.1kWh | km |
差 | +340L | -16.6kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、ハリアー PHEV よりも15kW(20PS)出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
B | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
差 | -70kW | -116Nm | -1302cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 85kW | 280Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +85kW | +280Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.5kWh | km | sec |
B | 18.1kWh | km | sec |
差 | -16.6kWh | +0km | +0sec |
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
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