車のサイズを比較


スカイライン GT 4WD と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


スカイライン GT 4WD の方が 12cm長く、220kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15450

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 14467





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 12cm長く、220kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+120mm +90mm -475mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1680kg 5.5m kWh
+220kg +0.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 298L kWh km
+87L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 328万円 0km/L
+258万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも150kW(204PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
+100kW+148Nm+1512cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B kW Nm
+50kW +290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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