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ハリアー PHEV と、デリカ D:5 G を比較


ハリアー PHEV の方が 6cmだけ短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 14447

<車選択 2台目>

三菱

デリカ D:5 G 2007- 10520





サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 6cmだけ短い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : デリカ D:5 G 2007-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4800mm 1795mm 1875mm
-60mm +60mm -215mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1950kg 5.7m 18.1kWh
B 1950kg 5.6m kWh
+0kg +0.1m +18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B L kWh km
+0L +18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 410万円 12.6km/L
-410万円 -12.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 23kW(31PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 107kW(146PS)308Nm2267cc
+23kW-89Nm+233cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
+18.1kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




三菱 デリカ D:5 G 2007-
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある4WDで、家族でキャンプにうってつけ。



2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。



デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。



リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。



真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。



3列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。



3列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。



3列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。




トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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