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ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 42.5cmも短く、330kgも軽い

<車選択 1台目>

ミニ

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 54210

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22811





サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 42.5cmも短く、330kgも軽い

A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4315mm 1820mm 1595mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-425mm -70mm -90mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg 5.4m 10kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-330kg -0.1m -7.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 405L 10kWh km
B 570L 17.8kWh 63km
-165L -7.8kWh -63km

車種名 価格 WLTC燃費
A 508万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-77万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 のトータル出力が 165kW(224PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも25kW(34PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 100kW(136PS)220Nm1498cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-40kW-41Nm-990cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 65kW 165Nm
B kW Nm
+65kW +165Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 10kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-7.8kWh -63km -5.8sec


ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。



後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。



スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。



ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。



PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?



リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

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