車のサイズを比較


V40 クロスカントリー と、アクア を比較


V40 クロスカントリー の方が 32cmも長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13847

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア 2011- 24142





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 32cmも長く、460kgも重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : アクア 2011-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4050mm 1695mm 1455mm
+320mm +105mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1090kg 4.8m 0.94kWh
+460kg +0.6m -0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B 305L 0.94kWh km
+19L -0.94kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 212万円 0km/L
+224万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、アクア よりも41kW(56PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+86kW+289Nm+472cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 45kW 169Nm
-45kW -169Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh km sec
-0.94kWh +0km +0sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




トヨタ アクア 2011-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハイブリッド車。手軽にトヨタのフルハイブリッドを味わうことができる。
この初代アクアはかなりのロングセラーとして、月に1万台ほども売れていた。小さくて、安くて、燃費がいい。そんな要素が高次元でバランスしている素晴らしい車。
2022年にフルモデルチェンジを受けたが、あまり売れていないらしい。燃費は相変わらず素晴らしいが、まとまりすぎている感の見た目が原因か・・・?

適度に小さくて、燃費が良くて、いい感じにまとまっているアクアは、こんな新鮮なオレンジの色もよく似合う。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top