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センチュリー セダン と、ノート ePOWER X FOUR を比較


センチュリー セダン の方が 129cmも長く、1425kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー セダン 2018 9610

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16347





サイズ比較
センチュリー セダン の方が 129cmも長く、1425kgも重い

A : センチュリー セダン 2018
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5335mm 1930mm 1505mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+1290mm +235mm +0mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2645kg 5.9m 2kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+1425kg +1m +0.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 484L 2kWh km
B 340L 1.5kWh km
+144L +0.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2008万円 13.6km/L
B 万円 0km/L
+2008万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、センチュリー セダン のトータル出力が 280kW(381PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも135kW(184PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)510Nm4968cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+220kW+407Nm+3770cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B 1.5kWh km sec
+0.5kWh +0km +0sec


トヨタ センチュリー セダン 2018
車メーカーWEBサイト
トヨタの最高級セダンが2018年に、21年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けた。フルモデルチェンジしても、日本の最上級ショーファー・カーとして君臨するその風格は、堂々たるもの。鳳凰のエンブレムが誇らしい。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ センチュリー セダン 2018

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