車のサイズを比較
ID.3 Pro S と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較
ID.3 Pro S の方が 50.3cmも短く、124kgも重い
<車選択 1台目>
フォルクスワーゲン
ID.3 Pro S 2020- 34312
<車選択 2台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13193
サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 50.3cmも短く、124kgも重い
A : ID.3 Pro S 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4262mm | 1809mm | 1568mm |
B | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
差 | -503mm | +94mm | -302mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1934kg | 2770mm | m |
B | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
差 | +124kg | -100mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | mm |
B | L | 8 | 135mm |
差 | +0L | -4 | -135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 368万円 | km/L | |
差 | -368万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも78kW(106PS)も出力が高い
A : ID.3 Pro S 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 120kW(163PS) | 315Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 310Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 82kWh | 549km | 7.9sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +82kWh | +549km | +7.9sec |
フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
34312
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13193
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
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