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NBOX G Honda SENSING と、V40 クロスカントリー を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 97.5cmも短く、660kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 62574

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13909
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 97.5cmも短く、660kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
-975mm -325mm +320mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-660kg -125mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B 324L 5 145mm
-324L -1 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 97kW(132PS)も出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-97kW-335Nm-

EV性能比較



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 62574
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13909
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

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車種名
長さ
高さ
LF-30 Electrified 2019-
14746
レクサス
LF-30 Electrified 2019-
5090 1995 1600
パナメーラ 2016-
13870
ポルシェ
パナメーラ 2016-
5049 1973 1423
CLS 450 4MATIC Sports 2018-
14777
ベンツ
CLS 450 4MATIC Sports 2018-
5000 1895 1425
e-tron GT クワトロ 2021-
18338
アウディ
e-tron GT クワトロ 2021-
4990 1960 1410
Model S パフォーマンス 2012-
19066
テスラ
Model S パフォーマンス 2012-
4979 2037 1445
model S Long Range 2012-
71043
テスラ
model S Long Range 2012-
4970 1964 1445
タイカン ターボ 2020-
14121
ポルシェ
タイカン ターボ 2020-
4965 1965 1380
アルテオン 2017-
16457
フォルクスワーゲン
アルテオン 2017-
4865 1875 1435
8シリーズ クーペ 840i 2018-
15872
BMW
8シリーズ クーペ 840i 2018-
4855 1900 1340
M4 コンペティション クーペ 2021-
13232
BMW
M4 コンペティション クーペ 2021-
4794 1887 1393
 i4 eDrive40
14475
BMW
i4 eDrive40
4785 1852 1448
Mustang 2015-
24020
フォード
Mustang 2015-
4784 1916 1381
LC500 2017-
14079
レクサス
LC500 2017-
4770 1920 1345
LC500 Convertible 2020-
13484
レクサス
LC500 Convertible 2020-
4770 1920 1350
A5 スポーツバック 2016-
21496
アウディ
A5 スポーツバック 2016-
4750 1845 1390
AMG SL 43 2022-
11503
メルセデス ベンツ
AMG SL 43 2022-
4700 1915 1370
RC 2014-
13681
レクサス
RC 2014-
4700 1840 1395
CLA 250 4MATIC 2019-
15968
ベンツ
CLA 250 4MATIC 2019-
4690 1830 1430
i8 2014-
14786
BMW
i8 2014-
4690 1940 1300
MC20 2021-
26568
マセラッティ
MC20 2021-
4669 1965 1221
i4 コンセプト 2020
13965
BMW
i4 コンセプト 2020
4650 1850 1400
コルベット 2020-
20718
シボレー
コルベット 2020-
4630 1933 1234
ポールスター1 2019-
13396
ポールスター
ポールスター1 2019-
4585 1935 1352
AMG GT 2015-
14241
メルセデス ベンツ
AMG GT 2015-
4545 1940 1290
911 カレラ 2018-
13122
ポルシェ
911 カレラ 2018-
4520 1850 1300
ウラカン EVO 2014-
12279
ランボルギーニ
ウラカン EVO 2014-
4520 1933 1165
LFA 2010-
15515
レクサス
LFA 2010-
4505 1895 1220
718 ケイマン 2016-
10936
ポルシェ
718 ケイマン 2016-
4385 1800 1295
フェアレディーZ 2021-
15846
日産
フェアレディーZ 2021-
4380 1845 1315
スープラ SZ 2019-
18786
トヨタ
スープラ SZ 2019-
4380 1865 1290
Z4 sDrive20i 2019-
13551
BMW
Z4 sDrive20i 2019-
4335 1865 1305
ザ ビートル 2011-2019
14666
フォルクスワーゲン
ザ ビートル 2011-2019
4270 1815 1485
GR86 RZ 2021-
4535
トヨタ
GR86 RZ 2021-
4265 1775 1310
フェアレディZ 2008-
15055
日産
フェアレディZ 2008-
4260 1845 1315
2000GT 1967-1970
17079
トヨタ
2000GT 1967-1970
4175 1600 1160
コスモスポーツ 1967-1972
15499
マツダ
コスモスポーツ 1967-1972
4140 1595 1165
S2000 タイプ S MT 1999-2009
13487
ホンダ
S2000 タイプ S MT 1999-2009
4135 1750 1285
4C 2013-
10709
アルファロメオ
4C 2013-
3990 1870 1185
4C スパイダー 2013-
12015
アルファロメオ
4C スパイダー 2013-
3990 1870 1190
ロードスター S MT 2015-
15347
マツダ
ロードスター S MT 2015-
3915 1735 1235
コペン GR SPORT MT 2019-
16613
ダイハツ
コペン GR SPORT MT 2019-
3395 1475 1280
S660 α MT 2015-
13784
ホンダ
S660 α MT 2015-
3395 1475 1180

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