車のサイズを比較 V40 クロスカントリー 2013-2019 vs レジェンドハイブリッド EX 2015- 1

車のサイズを比較

V40 クロスカントリーと、レジェンドハイブリッド EX を比較

V40 クロスカントリーの方が 66cmも短く、440kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

車種選択

V40 クロスカントリー 2013-2019

14295

＜車選択　2台目＞

ホンダ

レジェンドハイブリッド EX 2015-

14806

#V40 クロスカントリー 2013-2019 + レジェンドハイブリッド EX 2015-

サイズ比較
V40 クロスカントリーの方が 66cmも短く、440kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019

B : レジェンドハイブリッド EX 2015-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4370mm	1800mm	1470mm
B	5030mm	1890mm	1480mm
差	-660mm	-90mm	-10mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2645mm	5.4m
B	1990kg	2850mm	6m
差	-440kg	-205mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	324L	5	145mm
B	414L	5	145mm
差	-90L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	436万円	0km/L
B	724万円	0km/L
差	-288万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリーのトータル出力が 140kW(190PS)となって、レジェンドハイブリッド EX よりも180kW(245PS)も出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019

B : レジェンドハイブリッド EX 2015-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
B	231kW(314PS)	371Nm	3471cc
差	-91kW	+29Nm	-1503cc

EV性能比較

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14295
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

ホンダレジェンドハイブリッド EX 2015- 14806
車メーカーWEBサイト
ホンダのフラッグシップセダン。北米では、アキュラのRLXとして販売されていた。評価も高く、完成度の高いモデルだが、日本ではあまり売れていない。軽自動車が好調に売れているホンダの販売店が、軽自動車で溢れかえっているのが、ホンダの高級車が売れなくなる原因か・・・。

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019